一二三 調理皿
一二三
白く美しい器をキャンパスに見立て、使い続けていくことで生まれる「貫入」や「くすみ」を、ゆたかな時間を過ごすことで現れた「自ら描き出した風景」と捉え、単に調理器具に止まらない、自ら育んでゆくという愉しみ方の出来る器です。現代の暮らしをふまえつつ、日本の生活に根付く道具として、伝統的な日本人の発想を新たに見直す提案が出来るものづくりを目指した商品です。 *調理皿・鉢は、器として、直接火にかけて調理道具として、一年を通して楽しむことの出来る器です。
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